
先生、先日もありがとうございました。 久しぶりに先生の顔見てよかったです。 改めてお話を聞いてたくさんの元気が出ました。 そして去年の春を思い出しました。 主治医の話に納得できず誰に相談すれば良くなるか。 透析を何とか回避できないだろうか。 自分にできることはないだろうかと一日中ずっと模索していたことを。 そして内臓トレーニングに出会えて救われたことを。 ここで頑張れば何とか、なんとかなるかもしれないと確信して静岡を後にしたことを。 まるで昨日のことのようです。 最初は主人も一生懸命頑張っていたのですが時間がたつにつれどんどん自己管理が緩くなりいつの間にか通電をしない日も出てきました。 このままではまずいと思い先生にお会いできればいいなと思うようになりました。 去年に12月にメールしたときに1月にセミナーがあることを教えてもらいましたのですぐに参加させていただくことにしました。 セミナーではこの病気と闘うことの大変さを改めて再確認しました。 しかしその一方で自分自身がしっかり頑張れば現状維持、またはそれ以上に効果が表れてくることも可能ではと思うほど勇気づけられました。 もう一度心新たに一日一日を大切にしたいと思います。 先生は継続が一番難しいとおっしゃいましたが本当にそう思います。 セミナーを聞いた後、二人で話をしました。 通電の時間を増やし、体の不調がなくなるようにしていきたいと思います。 セミナーを終えた日の夜から(夜遅かったのですが)主人はすぐに通電をしていました。 先生が一生懸命話をしてくれたお陰で主人もまた頑張る気持が出てきたようです。 また私自身もさらにしっかりサポート出来ればと考えています。 先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
2016年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者からの声